はいどうも。
昨日は夜飲みに行ったので、更新できませんでした。
昨日はTAが無かったので、ずっと回路をいじっていました。
そろそろHead Ampの試作も飽きてきました。
ずっと特性の計測に関して悩んでいたんですが、
研究室にあった測定器をうまく使うことで
なんとか解決。
だって、試作してるのが、1000、5000倍の
アンプだからさ、
入力電圧をmVオーダーにしないとサチっちゃうしね。
そんでmVオーダーの電圧はオシロだと
分解能が低くて見えない。
ただのノイズに見える。
とりあえずできたからいいや。
試作しながらいろいろなアンプを使って思ったけど、
AD797とLT1028はかなりいい石だね。
高速で、帯域も広くて、ノイズレベルも低い。
とかなり優秀なアンプです。
でも発振しやすいんだよね。
そんでこの発振対策として、
データシートにもそれらしいことが、
書いてあるんですけど、
なんかアンプの2番ピンと6番ピンの間に
コンデンサをつなぐと良い。
らしい。
ネットでも少し書いてあるけど、
一番いいのは22pFのコンデンサらしく
これで発振が防げる。
このコンデンサをいれないと、
もう電源電圧で発振して、さちってる。
けど、コンデンサが入るだけで、
50mVくらいで少しノイズっぽいのが
見えるだけ。
これはけっこうすごいよね。
原理がいまいちわかんないけど。
LPFになってるのかな。
発振している周波数を数えたら
MHzオーダーだったから、
カットオフは合うといえば合っているような気もしています。
ちなみにこの方法でLT1028も
発振対策できました。
原理の検証は後ほどサーキットメーカーでも使いながら
やってみます。
あとLMH6624
フラットパッケージのアンプだけど、
こいつはかなりやるね。
差動増幅器でゲイン100倍で周波数特性
とってみたけど、-3dBが4MHzだったから、
かなり使える。
でもLMH6624でゲインを稼ごうとすると、
どうしてもオフセットがでかくなって、
AD797とかLT1028のオフセット調整だけでは
調整しきれないから、
初段にLMH6624は使わないで、
2段目に使うのがベストかなと思っていたり。
今日は以上。